※下書き 校正後アップ予定 …上げんかも
COVID-19が出現した当初から色々言われているが、DNAの解析や感染経路や出現状況や治療法の有無やほかの感染症、特にSARSなどとの比較から様々な陰謀論までトータルで考えると、やっぱり出所は武漢のウイルス研究所としか思えない。
但し、中国共産党の対応ぶりから、政府の意図に沿ったものではないと思われるし、そもそも中国だって五輪が控えているから何のメリットもない。
研究所設立が毛沢東健在の1950年代で、、、 21/4/10
このSARS-CoV2は異様に変異するスピードが速い。私などはもちろん、世のウイルス学者が考えていたよりも多種の変異がかなりの速度で起こっている。ということは、SARSやMARSウイルスももしかしたら同じように作られたのかもという話は置いといて、目的は知らんがやはりCoV2も人為的に作られたものと考えるべき？
これだけ旧来型コロナと違うコロナウイルスだから、そして変異も自然界のよりも圧倒的にスピーディーだから、実験室でも相当長い期間世代交代（継代？）を重ねてきたと考えるべきだ。 21/5/4
最早、科学技術だけは先進国と呼ぶべき中国の目覚ましい発展から考えると、上記程度のバイオテクノロジーはお手の物だろうが、時間だけはどうしようもない。完全に共産国だった中国が、今の様な半分資本主義・半分共産主義（独裁主義？）に鞍替えしてからの年数を考えると、ようやくSARSウイルス程度のものを作出できるくらいじゃないだろうか。ドクターゲロがようやく8号を作れた時期に、セルはまだ作れないのと同じで。（セルはどんどん変態するしね、そういう意味でも新型コロナウイルスと似てる。16号や17,18号に相当するウイルスはまだ今のところは出現してない…と考える。）
21/5/9
ちょっと強引な考えかもしれないけれど、ここに西洋のウイルス学者が居れば話は成立するかも。当時の西洋には居づらくなった学者か、自分の研究をとことんやることのできる環境を提供してもらえるという条件などで喜んで訪中した学者とか居そうな気がする。
あるいは、西洋に留学して（当時、そんなことが可能だったのかは調べる必要あり）最先端のウイルス学～バイオテクノロジーを学んできた中国人や共産主義国の外国人が。
とにかく、武漢のウイルス研究所設立時かその直後位から何らかの形で秘密裏に当時最先端のウイルス学・バイオに通じた人物が加わっており、当初から、新型のウイルスを作出する研究がおこなわれていたのかもしれない。
だとすると、今のSARS-CoV2のようなウイルスを作り出すのも時間的にあり得ると思う。
でも、共産党…習金平はこのことを知らないんじゃないかな。少なくともこの人物のことは知っていたとしても、新型コロナウイルスのことは知らなかったのでは？
21/5/23今度、メモ帳からブログにコピペする
（21/6/6追記 どうやら武漢ウイルス研究所の設立には、そもそもテキサス大学が大きく関わっていたらしい。…この辺を裏付けるソースを見つけてくる必要あり。
そうであれば、アメリカやWHOがこの研究所をあまり強く追及しなかった理由が分かる気もする。SARS-CoV2が米中の共同開発によるものかもしれないし（それなら中国が流出させたという可能性も出てくる）、USAが自国で出来ない実験や開発を、中国で当局に内緒でこっそりとやっていたかもしれない（この場合は中国政府は知らないというか出し抜かれたのかもしれないし、だれの意図でもなくアクシデントで流出してしまったのかもしれないが）。いずれにせよ、ヤブヘビにならないようにアメリカが積極的に調べようとしなかった可能性は大いにあるし、だとすれば、このウイルスはやはり生物兵器として開発されたのかもしれない。事故で流出した、あるいはわざと流出させたものでないのなら、前から思っているように来年あたりで消滅するかも。兵器として完成されたものなら、去年や今年のパンデミックなんで序の口で、更に猛威を振るうような変異を遂げるような代物なのかもしれない。）
・今の中国で勝手なことをすれば悲惨な目に遭わされる
・ということは、わざとリークしたのではなく、事故で流出？
・研究所で誰かが感染？・・・これは2019に関係者が入院したとかなんとか
・設備的な何かのトラブルで流出？わざと？本人も気づいてない？気付いてるけど後の祭りで怖いから口を閉ざしてる？
・まさかとは思うが、ネットで言われているように感染した実験動物を市場に持ち込んだ？これもわざとかどうかは不明だけど
・であれば、まだSARS-CoV2は未完成のウイルスかも
・もしかして、SARS、MARSもやはり出所は同じ？
・だとすれば、それらと同じようにCOVID-19もある時期、突然消滅（？）する
丁度、アメリカもイギリスも武漢研究所からの流出説を捨てきれないという報道が。 21/5/31
21/6/13
更に武漢由来を疑わせるような一般向けの報道もされるようになった。今更？
武漢由来の確たる証拠はまだ出てきていない。数か国の政府などが証拠を持っているというブラフの様なことを言うだけで、まだ示されていない。状況証拠は続々と挙がってきているが。元武漢ウイルス研究所の研究者（石正麗？）やアンソニー・ファウチ所長の関与等々。
いずれにせよ、私の考察ではあるが、草稿とは言え患者さん向けの文章ではなくなってしまい、内容も陰謀論者と受け止められかねないものになってしまったので、この文章は公開しないようにしておく。 わざわざ検索して突き止めた人だけが読めるように、古典的な方法で偽装しておくことにする。
この文章を読んだ人のために書いておくと、私は決して今件に関して陰謀論支持者ではない。ウイルス…SARS-CoV-2の存在も、そのもたらす病害についても、ほとんど報道の通りだと思っているし、現在接種に用いられている全てのワクチンの効果も信用している。むしろ、ウイルスの存在そのものを疑ったり、ワクチンにマイクロチップが混入されているなどというトンデモ話を本気で語る人とはかかわりたくないほどです。私は私の医学的知識と医学的常識と人生経験に基づいて物事を判断しているだけに過ぎません。
ちょっと長文過ぎる。2つに分ける？そもそも、この話、胡散臭がられるかも。ここで上げるべきか。
20/6/8
また誤って公開していた。こんな文章、このまま上げてたらちょっとDQNな歯医者だと思われてしまう。原文は消したので、ここに見えない状態にして保管しておく。
